2009年12月18日金曜日

ナンバープレートホルダーの作成

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カバーを取る時にナンバープレートに引っかかってナンバープレートが少し曲がってしまった。
悔しいのでナンバープレートホルダーを作りました。

色々な素材を吟味した結果、100円で白い樹脂のまな板を買ってきてそれに穴をあけました。
ナンバープレートの裏にはまな板の持ち手となる穴があいているなんて誰も気付くまい…。
100円屋でまな板とか金属トレーの売り場うろうろしてケータイでナンバープレートの大きさ調べて文房具コーナーの定規借りて長さ測ったりしていた怪しい客は私です。まな板一枚に十数分もかけてすみません。おかげで満足行くものが出来ました。

中間報告

バイクカバーを新しくしました。柔軟性が無くてパリパリ割れてしまったので。
コーナンでLサイズ買ってきたらちょっと小さかったので風防付けた時用にLL買いなおします。

スポル君のスポークがまた飛びまして、後輪は4本くらいスポーク折れました。テンション高くてぐいぐいペダルを踏んだのがいけなかったようです。タイヤがフレームに当たるようほど歪んでしまったのでしばらくは乗れません。スポークを頼まなくては。

かわりに小河内さんが復活しました。まだシートポストがすげー強力にフレームにくっついている(一体化している)のはそのままです。ステアリングがごりごりする感じなのもそのままですが明日だけなので頑張ります。

予備の自転車持ってるくせに予備もメインもダメと言う…。怠慢です。

2009年12月2日水曜日

win2000でGT-4000を使う

epsonのスキャナ、GT-4000を所有しています。
シリアルかパラレルで接続します。(SCSIインターフェースもあるが専用ボードが必要)
シリアルは遅すぎるしプログラム作らないといけないので面倒。
パラレルは98で95用ドライバが使えるんだけど2000では使えない。どうやら簡単にはパラレルポートをプログラムが直接叩けないらしい。
実は数年前から悩んでは諦め、の繰り返しでした。(スキャナが必要と言うわけでもないので)
しかし今回、ついに解決しました。


頭の中の流れ

linuxでsameを使うと動くらしい、linuxを動かそう
このパソコンはHDD増設する余裕がないのでパーティションでも区切るか
いや、1CD Linuxっていうのがあるじゃないか
今はUSBから起動できるものもあるらしい
ん?仮想マシン使えばわざわざそんなことをしなくて良い
あれ?仮想マシン使うんならそっちに98いれちゃえばいいじゃん
→virtualPC2004(win2000では2004)にwin98se入れてスキャナー接続

と言うわけでこれに気付くまでに数年を要しましたが無事にスキャナが使えました。めでたしめでたし。

気をつけること
ホスト側が少しでもプリンタポート使っているとvirtualpc2004で使えなくなります。あらかじめホストにプリンタポートLPT1使っているプリンタがあったらLPT1以外のプリンタを使うように設定しておきましょう。